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情報提供316「フードドライブ週間等」

○ フードドライブ週間

8月20日に開催されたボランティア・NPO推進大会併せて実施
した第1回フードドライブに続いて、8月22日から29日をフー
ドドライブ週間として大分県社会福祉協議会各部と大分県総合社会
福祉会館に事務所のある大分県老人クラブ連合会、大分県社会福祉
士会、大分県社会福祉事業団に呼びかけて実施しました。
 その結果、ボランティアNPO推進大会では32.2キロ、フー
ドドライブ週間では49.19キロの計81.39キロの食品が集
まりました。
 今後も、豊後高田市、杵築市、別府市、佐伯市、日田市での社会
福祉大会や健康福祉祭り等で実施する予定です。

28フードドライブ週間.jpg

○ 民生委員児童委員会長会でフードバンクの説明

別府市民生委員児童委員協議会地区会長会が平成28年9月21日
(水)に別府市役所で開催されましたのでフードバンクおおいたの
設立と事業の推進について高橋勉大分県社会福祉協議会長が説明を
し、事業に対するご理解と協力を求めました。

28別府市民協フードバンク説明.jpg

○ 秋のおもてなし「名月とガトーショコラムースケーキ」

十五夜は旧暦の8月15日で、「中秋の名月」とも言われています。
日本では古くから月を愛でる習慣があり、里芋を供える地域では芋
名月とも呼ばれています。
月見団子が供えられるようになったのは江戸中期からです。
今年は団子ではなくガトーショコラムースを名月に見立てて作って
みました。
まずはガトーショコラを作り、その上に白のチョコムースをのせて
冷蔵庫で冷やせばできあがりです。

28ガトーショコラムース1.jpg

28ガトーショコラムース2.jpg
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情報提供315「文化で綴る大分の風景㉘『菊の節句の竹田路』」

旧暦の9月9日は菊が咲く頃なので「菊の節句」とよばれてい
ました。
昔は菊の花びらを酒の杯に浮かべて飲み交わしたそうです。

草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒
              松尾 芭蕉

そんな長月の日に竹田を訪れました。
竹田市役所から稲葉川沿いに市内へ向かうと切りたった崖を背
に英雄寺があります。
岡藩主二代の中川久盛公が祖父佐久間玄蕃の菩提を弔うため、
1644年に建立したのが英雄寺。
毎年4月20日には、ぼたん祭りが催され朝鮮ボタンが咲き誇
ります。
ボタンは、初代藩主中川秀成公が朝鮮出兵の際持ち帰ったとさ
れています。

朝鮮の牡丹と伝え 英雄寺
          篠原 樹風

朝鮮半島から持ち帰ったというボタンが境内に咲き乱れる。
毎年、花供養のあと参拝客の不老長寿を願って、「ボタン酒」
が振る舞われる。

篠原 樹風
大正9年東京生まれ。「由布」創刊主宰。

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英雄寺から市内を通り抜け、岡城址へ。

枯れ草の名残の色を とどめけり
            荒巻 大愚

竹田の岡城址。「秋陣営の霜の色 鳴き行く雁の数見せて・・・
昔の光り今いづこ」は瀧廉太郎作曲の「荒城の月」の第二章。
「枯れ草の名残の色」と、まさに趣を同じくす。

荒巻 大愚
大正3年豊後大野市三重町生まれ。「蕗」所属。

28岡城址.jpg

岡城址から曲がりくねった細道を下り、魚住の滝(竹田ダム魚住堰堤)へ。

滝けむり 上がれる方に歩きけり
             山田 粗峯

故里の滝を称えながら、一歩一歩の歩をすすめる。
激しく上がる滝飛沫があたりの景を引き立てる。
昭和6年、「日本新名勝俳句」で金杯を受賞。

山田 粗峯
明治25年竹田市生まれ。「ホトトギス」、「冬野」、「蕗」所属。

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情報提供314「だいふくんキッチン等」

○ だいふくんキッチン

大分県社会福祉協議会では、子どもの食育、共働きや一人親
家庭への支援、地域の高齢者の孤食など、地域に広がる様々
な課題に対応できる「居場所としての子ども食堂」に注目が
集まっている状況にあって、地域のつながりの再構築を目指
して子ども食堂支援事業に取り組んでいます。

内容は、8月の毎週水曜日の5日間にわたって大分県総合社
会福祉会館で、夏休み子ども食堂(だいふくくんキッチン)
を開催し、ニーズ調査、関係機関との調整、実施に至るまで
の行程を実際にやってみる中で、手法を取りまとめ、手引き
書を作成するなど普及・啓発することにあります。

学校関係者やPTA、子供会、自治委員、民生委員児童委員、
ボランティア団体、地元企業、行政、母子寡婦福祉連合会、
社協等によるだいふくん食堂推進協議会を開催しながら地元
の舞鶴小学校の協力も得て実施しました。

毎回45名程度の子どもたちがあつまり、食事会だけでなく
宿題をしたり、レクレーションを楽しんだりしていました。
最終日の31日の料理は、から揚げ、焼きウインナー、ミー
トボール、フライドポテト、ゆで卵、スパゲティ、漬け物、
わかめスープ、シュウマイ、白玉あんこでした。

28だいふくんキッチン1.jpg

28だいふくんキッチン2.jpg

28だいふくんキッチン3.jpg

○ 秋のおもてなし

なかなか涼しくなりませんが、秋らしくプルーベリーチーズ
ケーキを作ってみました。
生地を二つに分け、一方をレンジで20分焼き取り出します。
片方はプロセッサーで液状にしたプルベリーと混ぜ合わせて、
取り出した生地の上に流し、飾りにブルーベリーを並べて、
もう一度20~25分焼いてできあがりです。

28ブルベリーチーズケーキ.jpg

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情報提供313「第1回フードドライブの開催等」

○ 第1回フードドライブの開催

第13回大分県ボランティア・NPO推進大会が平成28年
8月20日(土)に別府市内のビーコンプラザ2階レセプシ
ョンホールで開催されましたので、それに併せて第1回フー
ドドライブを開催しました。

ドライブとは「運動」、「キャンペーン」の意味で、「フー
ドドライブ」とは、家庭で余っていて賞味期限が切れていな
食品を、地域や社会で役立てるために、寄付をする活動や
行動のことを言います。

日本では、日々の食に困っている方々がいる一方で、日本全
体の家庭から年間200万~400万トンもの食品がまだ食
べられる状態で廃棄されています。
そのような食品を企業や市民の方々からご寄付頂き、必要と
してる方々へ無償で届けるために開催されました。

当日持ってきて頂いた食品はお米、乾麺、インスタント食品、
缶詰、お菓子、調味料など常温で保存できる食品で、パッケ
ージが開封されていないもの、賞味期限が1ヶ月以上のもの
などでした。

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28フードドライブビーコン2.jpg

28フードドライブビーコン3.jpg

また、当時の大分県ボランティア・NPO推進大会では、N
PO法人セカンドハーベスト・ジャパン代表のチャールズ・
マクジルトンさんによる基調講演がありました。
テーマは「フードバンクの改革をうながす」。
NPO法人セカンドハーベストジャパンは、日本で最初にフ
ードバンクの取組を始めたNPO法人です。

セカンドハーベスト・ジャパンHP http://2hj.org/

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○ なんでも心配ごと相談員研修会

別府市社会福祉協議会では民生委員児童委員をメンバーとした
「くらしなんでも心配ごと相談所」を開設しており、平成28
年8月24日(水)に別府市社福祉会館で研修会が開催されま
したので、講師として「フードバンクおおいた」をテーマにお
話ししました。

28なんでも心配ごと相談員研修会.jpg
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情報提供312「フードバンクおおいたへの食品寄贈等」

○ 環境保全団体の顕彰

大分市環境保全活動功労団体としてNPO法人碧い海の会が環
境保全団体として顕彰されましたので、平成28年8月21日
(日)に大分市内にあるコンパルホールに出かけました。

当日は顕彰されたのは同会と大分生物談話会の2団体でした。
大分市では環境保全活動団体登録制度を設けており、現在37
団体が登録しています。
また大分市での環境保全活動を推進するために大分市地球環境
保全基金を設置しています。
財源はマルミアストアなどのマイバック運動によるレジ袋販売
リサイクルバザー収益金による寄付金などです。

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○ 佐伯市民生委員児童委員会長会議

佐伯市民生委員児童委員会長会議が平成28年8月22日(月)
に佐伯市社会福祉協議会会館で開催され、高橋勉大分県社会福
祉協議会長が「フードバンクおおいたの役割と民生委員児童委
員活動」について講話しました。

28佐伯市民生委員児童委員会会長会.jpg

○フードバンクおおいたへの食品寄贈

フードバンクおおいたへ、佐伯市に本社のある(株)マルミア
ストア(池邊恭行社長)が食品寄付を行い、その贈呈式が平成
28年8月22日(月)に佐伯市のマルミアストア本社であり、
池邊社長から高橋勉大分県社会福祉協議会長にカップラーメン
と缶詰およそ250個が贈呈しました。

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情報提供311「1回フードバンクキッチン等」

○ 1回フードバンクキッチン

フードバンクおおいた主催の第1回フードバンクキッチンが
平成28年7月18日(月)に大分県総合社会福祉会館2階
で開催されました。
これは家族の団らんや一家揃って食事をする経験が乏しい子
どもたちなどを対象に親子料理教室を開催し、会話しながら
食事をしたり、学習する場づくりをするとともに、独居等の
高齢者等にも参加してもらい、子供たちとの交流機会を設け
るために開催されたもの。
食材は全てフードバンクに寄付していただいたもので賄いま
した。

当日は35名の方が参加し、親子料理教室(2階 調理実習
室)では講師の小野秀生(大一醤油・調理師)さん指導によ
るキノコ混ぜご飯・サバ缶ハンバーグ・野菜のグラタン・シ
ューマイスープ・シュワシュワゼリー作りでした。

28フードバンクキッチン.jpg

28フードバンクキッチン食事会.jpg

食事会終了後には 渡辺博・後藤恵子さんによる手品・吉四
六話教室(2階 視聴覚室)、幸紀人(数学)・汐月亮二
(国語)さんによる子ども向け学習会(2階 視聴覚室)が
開かれました。

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また第1回フードバンクボランティア研修会(2階創作作業
室)も平行して開催されました。
これはフードバンクの取り組みを推進するための食料品仕分
け、配送ボランティア、炊き出しボランティア、フードドラ
イブボランティアを養成することを目的にしています。

当日は生活協同組合コープおおいた商品制作スタッフの安藤
嘉弘さんによる食品衛生管理研修で、参加者は食品の管理の
仕方や衛生面での基本的なことを学びました。

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○ 鬼塚古墳(国指定)

久しぶりに国東市国町の涛音寮 で食事をしました。近くに鬼
塚古墳があったので見に行ってみました。
11基の古墳からなる西山古墳群のひとつで、国見町大字伊美
の竹田津港を望む丘陵にあります。

東西10メートル、南北13メートルの円墳で6世紀頃の築造
とされています。
石室の構造は大形の石材を用いた半地下に埋め込まれた横穴式
石室で、玄室の内壁に装飾が施されています。
奥壁には数隻の舟と舟上の人物が描かれているなどから、被葬
者は、海に関連が深いこの地方の権力者ではないかと考えられ
ています。

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○ 夏のおもてなし

親戚が県外から戻ってきたので久しぶりに料理をしておもてな
ししました。
ナスと豚肉の梅肉炒めに豚ステーキ肉とキャベツのレモン炒め
に叩きキュウリ、マグロの漬けと抹茶チーズケーキでした。

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情報提供310「フードバンクおおいたの設立等」

○ フードバンクおおいたの設立

フードバンクおおいたの設立総会が平成28年6月30日
(木)に大分県総合社会福祉会館で開かれました。
設立総会後には、食品贈呈式があり、市町村社協を代表して
佐伯市社会福祉協議会の今山正弘さんとこども食堂を代表し
てNPO法人たすけあい組織鼓楼の田原京子さんに米を贈呈
しました。

その後、NPO法人フードバンク北九州ライフアゲインの原
田昌樹理事長の記念講演があり、また、フードバンク事業活用
事例として県社協(藤田亘宏)、あんのんこども食堂(高橋護)、
地域支え合いセンター(田原京子)、しげまさ子ども食堂(首
藤文枝)から発表がありました。

総会終了後には、参加した市町村社協やこども食堂に、寄贈さ
れた米などの食品を持ち帰って貰いました。

我が国ではこどもの6人に1人が相対的貧困状態にあり、母
子世帯では2世帯に1世帯が相対的貧困の中で生活を余儀なく
されているといわれており、こどもやひとり親世帯の貧困が大
きな社会問題となっています。

その一方で、我が国の食品流通の現場では、包装の破損や印
字ミス、賞味期限・販売期限等の理由により、品質には問題が
ない食品まで廃棄されている現状があり、食品ロスが問題とな
っています。
 このため、大分県社会福祉協議会では、この二つの問題を結
びつけ、まだ食べられるのに様々な理由で廃棄処分されてしま
う食品を、食べ物に困っている人や福祉施設、さらにこども食
堂などに届けるフードバンク事業を行うこにしました。
また、この仕組みを活用して災害時に被災者にも食品を送り
届けることにしています。

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○ 溝口薫平さんに思う

由布市の湯布院福祉センターで平成28年7月7日(木)に
開催された大分県ボランティア連絡協議会おおいたブロック研
修会の講師に溝口薫平さんがなっており、講演前に久しぶりに
お話ししました。
講演では1971年に亀の井別荘の中谷健太郎さん、夢想園
の志手康二(故人)さんとともに、私費でヨーロッパ視察旅行
に出掛けた時の話しがありました。

ドイツのバーデン・ヴァイラーの遊歩公園などの環境保全、
まちづくりの中心人物から「町にとって最も大切なものは、緑
と、空間と、そして静けさで、私たちはこの三つを大切に守っ
てきた。
このバーデン・ヴァイラーのまちづくりには、100 年の年
月がかかっている。
まちづくりには、企画力のある人、調整力のある人、伝導力
のある人の3人が必要だ。君は町にとって何ができるか。」の
問いと教えを元に、中谷さんは企画、溝口さんが調整、伝導力
は志手さんが役割を分担して、湯布院のまちづくりが動き出し
ました。

ともすればなんでも自分でやってしまい、失敗ばかりの私に
は耳の痛い話しでしたが。


○ 二ヶ月のブランク

4月に情報提供309を発信して、2ヶ月以上のブランクが
ありました。
昨年度後半に124日間を要した「地域の助け合い活動推進
事業」の疲れが出たのか、体調も変調をきたし、かつフード
バンクの立ち上げ準備に追われて情報提供出来ずにいましたが、
やっと発信できるようになりました。


○ ソテツ(蘇鉄)

庭の裏側に植えてあるソテツに花が咲いています。
庭師さんに5年前位に貰ったのですが、花が咲いたのは初め
てです。
花にしてはあまりに大きいので、びっくりはしますが。
樹勢が弱ったときに鉄分を与えると蘇生するからソテツと言
われているそうです。
奄美大島などでは食用として幹から澱粉を取る伝統もありま
す。東海道五十三次にもソテツが描かれています。

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情報提供309「あんのん子ども食堂の開設等」

○ あんのん子ども食堂の開設

別府市内竈にある西念寺(高橋護住職)はフードバンクの趣
旨に賛同し、「弧食」の子どもたちの現状に心を痛め、「食
事の大切さ、楽しさ」を子どもたちに体験して貰おうと、平
成28年4月25日(月)に念寺の門徒会館(集会所)で
「あんのん子ども食堂」を開設しました。
時間は6時から8時までで、夕食後宿題などの自由時間も設
けています。

当日は門徒の婦人部の方13人がカレーとサラダを作りもて
なしました。
参加したのは地元の亀川小学校幼稚園児13名と父兄の方
で、夕食代は1人200円でした。
あんのん子ども食堂は毎月第4月曜日に開催予定です。

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○ つつじ 

庭のシランとつつじが咲き始めました。つつじ(躑躅)とさ
つき(皐月)の違いは、つつじの一種がさつきです。
大紫つつじが一般的。名前の由来は花が連なって咲くことか
ら「つづき」、また花が筒状であることから「つつ」などと
呼ばれていたため。

水伝ふ 磯の浦回(うらみ)の岩つつじ 
         もく咲く道を また見なむかも
        日並皇子(草壁皇子)万葉集

28さつき.jpg

○ シラン

花の名前は紫色の蘭が由来です。薬草でもあります。

君知るや 薬草園に紫蘭あり
           高浜虚子

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情報提供308「災害ボランティアセンター立ち上げ等」

○ 大分県災害ボランティアセンターの立ち上げ

余震が続く平成28年4月16日(土)午前9時20分に大
分県社会福祉協議会内に大分県災害ボランティアセンターが
立ち上がりました。
センター開設直後に避難所を多く開設した3市町村社協(大
分市・別府市・由布市)に先発隊(2人3班)を派遣し、職
員安否確認や災害ボランティアセンターの立ち上げ、避難所
の状況等についてアセスメントを行いました。

私が出かけた別府市社協では災害ボランティアセンターを立
ち上げてはいませんでしたが、職員8名を招集して対応して
いました。
また別府市社協は避難所にも指定されているので、別府市か
ら職員2名が派遣されていました。
避難所に指定されている別府アリーナと山の手小学校にも行
ってみました。
別府アリーナでは昨夜多いときで留学生や旅館宿泊者等500
名近く避難していましたが、訪れたときは109名でした。

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山の手小学校

○ 由布市災害ボランティアセンターの立ち上げ

4月19日(火)に由布市社会福祉協議会(庄内町)や災害
ボランティアセンターの立ち上げ予定地になる湯布院事務所
を訪れ、ボランティアニーズ状況などを聞き、災害ボランテ
ィアセンターの立ち上げ等について協議を行いました。

その後、避難所に指定されている由布院小学校や湯布院B&G
海洋センターに出向き状況を聞いてまわりました。
別府市と同じように昼間は家に戻って夜に避難所に来て過ご
す方が多くいました。
自衛隊による炊き出しも行われていました。

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由布院小学校

28湯布院小学校避難所2.jpg

28湯布院小学校避難所3.jpg

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2828湯布院B&G2.jpg

その後、湯布院町川北にある特別養護老人ホーム温水(ぬくみ)
園を訪れました。
温水園は福祉避難所に指定されており、訪れたときは高齢者
障害者、ゼロ歳児を抱える母子の方など13人が避難所や自宅
から移って滞在していました。

28温水園.jpg

28温水園2.jpg

4月20日(水)には由布市社会福祉協議会災害ボランティア
センターを立ち上る方向で動いているとの情報により、湯布院
事務所に出向きました。
立ち上げるに当たっての準備すべきことや課題、ボランティア
ニーズ把握の仕方、ボランティア受入等について協議を行い、
15時に由布市災害ボランティアセンターが立ち上がりました。

15時にはセンターの配置や備品整備なども完了し、17時ま
でには受付電話やファックス機器の設置も済ませ、16時頃か
ら明日に備えてのミーティングが始まりました。
17時には湯布院事務所を後にしましたが、道が渋滞しており
事務所に戻り着くのに2時間を要しました。

28湯布院災害ボランティアセンター.jpg

22由布市災害ボランティアセンター2.jpg

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情報提供307「地域の助け合い活動推進事業報告」

○ 「地域の助け合い活動推進事業」について 

大分県ボランティア連絡協議会が実施した「地域の助け合
い活動推進事業」は
①「地域の助け合い活動推進セミナー(啓発・ホップ)」、
②「生活支援ボランティア講座(スキルアップ・ステップ)」、
③「高齢者等交流拠点開設運営(実践・ジャンプ)」、
④「高齢者等交流拠点相談・コーデネート会(実感・ジャ
 ンプアップ)」
の4段階で実施しました。

これはこれまでの事業のようにセミナーや講座、交流拠点
活動等を単発でバラバラに実施しても効果が薄いと考え、
連動して行う様に組み立て、そして人のためにもなり、自
分のためにもなる実践的な事業実施を主眼として取り組み
ました。

まずは、いま何故必要なのかを理解して頂き、では、具体
的に何を学んでいくか、そして、学んだことをどう実践す
るか、自分で出来ないときはどう講師等の専門家等を取り
込むのかを問う事業でもありました。

そもそもこの事業を実施したのは、平成27年度に改正さ
れた介護保険法により3カ年で要支援1・2が市町村の総
合事業に移行し、また今後要介護1・2も市町村に移行す
ることも想定され、高齢者を取り巻く状況は激変する中で、
これまでの在宅福祉サービスや入所サービスを受けられな
い高齢者が飛躍的に増加することが予想されるためです。

そのような状況で、増え続ける在宅の高齢者等を地域で支
えるための福祉的スキルを持った生活支援ボランティアの
養成は喫緊の課題であるため、まずは出来るところから始
めようと事業に取り組みました。

事業結果は、
・地域の助け合い活動推進セミナー
 (6地域)6回401人参加。               
・生活支援ボランティア講座
 (6地域・6日~10日間)43回1,105人受講。 
・高齢者等交流拠点交流
 (6地域・19箇所)75回 1,722人参加。 
・講師陣 
 延べ102人(講座)、75人(交流拠点)計177人。
・参加者 
 合計 延べ3,228人。
                              
約半年間で計124日間を要して実施した事業はやっとお
わり、一定の受講日数をクリアーした方には「大分県くら
しの安全・安心士」として証しましたが、この事業を参考
に28年度には生活支援ボランティア講座等の養成に国東
市、佐伯市(鶴見地区)、豊後高田市等が取り組みたいと
の要望が上がっています。

28暮らしの安全・安心終了証書.jpg

○ 大分県の高齢者等を取り巻く状況

現在大分県の人口は1,171千人。15年後の平成
30年には1割減少するも高齢者の数は今より増え、県
民1人あたりでの高齢者を支える割合は増加します。

現在の高齢者数は345千人で人口の29.6%。要介
護者数67千人で、高齢者の19.6%を占め、その内、
軽度の要支援者数は21千人(要介護者数の31.4%)
です。

また高齢者のみの世帯は131千世帯で、認知症高齢者
は60千人いると言われています。
要支援者21千人については27年4月の介護保険法改
正で全国一律を改め市町村の自主事業となります。
この21千人を主として要介護者や高齢者のみの世帯、
認知症高齢者などを支えるには多くのスキルを持ったボ
ランティアが必要となります。

人材育成は一長一短にできるものではありません。今後、
団塊世代が75歳になる10年後の2025年を睨み、
地道に着実に人材育成していくことで、地域での助け合
いの仕組みづくりができると考えます。
具体的には、
①生活援助・家事支援、
②配食、
③見守り、
④移動支援、
④通いの場の支援
のボランティア等を地域の状況に応じて複層的・総合的に
育成していかなければなりません。

28地域の助け合い活動推進事業報告書.jpg
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