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情報提供227「文化で綴る大分の風景23 宇佐神宮の道」

豊後高田五月祭が平成26年5月17日(土)、18日(日)
に市内中央公園で開催され、恒例の「ぶんご合鴨スーパー大鍋」
が振る舞われるので出かけてみましたが、既に大鍋は終了して
いました。

五月祭ではカラオケ大会などのステージイベントのほか、各種
出店など市民手作りの祭りとなっており、18日には、市内外
より1700人を超えるランナーを集め、「第31回仏の里豊後高田
ふれあいマラソン大会」が行われていました。

豊後高田五月祭.jpg

ボンネットバス.jpg

豊後高田市から宇佐市の宇佐神宮に久しぶりに行ってみました。
呉橋のあたりから本殿まで登ってみました。

櫻さく宇佐の呉橋 うち渡り

           杉田久女

呉橋は西参道寄藻川にかかる櫛形唐破風屋根の廊下橋。桁行
13間の総丹塗りで宇佐神宮の社格に添う。
勅使祭以外では閉ざされている。花の気分に浮かれた久女の虚
構の作。

杉田久女
明治23年鹿児島県生まれ。明治から昭和の俳人。高浜虚子に
師事」、「花衣」創刊主宰。

呉橋宇佐神宮.jpg

南無弓矢八幡殿に 御慶かな

           夏目漱石

夏目漱石
熊本の第五高等学校で教えていた漱石は、明治32年の正月、
冬休みを利用して、宇佐神宮に参詣し、複数の俳句を残してい
ます。

宇佐神宮1.jpg

薫風や国を護りの 神として

           高濱年尾

宇佐神宮は豊前国一の宮。
旧官幣大社で今は勅使社であり、全国八幡宮の総本社。
応神天皇、比咩大神、神功皇宮の三殿よりなる。
二礼四拝一礼。真に「国を護りの神」の大社。

高濱年尾
明治33年東京生まれ。高浜虚子の実子。
「ホトトギス」主宰。

宇佐神宮2.jpg



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情報提供226「情報交換200回記念情報交歓会in佐伯等」

○ 情報交換200回記念情報交歓会in佐伯

台風接近中の平成26年8月1日(金)に佐伯市喰いまくり会
館グリコで記念情報交歓会を開催しました。
当日は漢学者に学ぶ成長戦略をテーマに甲斐賢二大分県ボラン
ティア・市民活動センター所長が講話。
三浦梅園の「反観合一」や備中松山藩の山田方谷の「理財論」
を例えにして漢学の意味することとその活用について話してい
ました。

情報交換in佐伯.jpg

○ 日出の道~城下かれい祭り

少し前のことになりますが、日出町の城下かれい祭りが平成26
年5月17(土)、18日に(日)開催されていたので出かけて
みました。
場所は 日出城趾、二の丸館周辺、日出漁港などです。

会場近くには隅櫓がありました。鬼門櫓とも言われています。
隅櫓の特徴は櫓の東北隅を欠いた得意な構造にあります。
当時、東北の方位は鬼門として嫌われていたのでこれを避けるた
めに隅を欠いたと言われています。

隅櫓.jpg

会場の日出小学校では丸太切り早切り大会やKトラ市などが行わ
れていました。
隣接する日出中学には県の天然記念物となっている樹齢400年
の大サザンカがあります(日出町の町花はサザンカ)。
日出中学から日出漁港に向かう途中に的山荘があり、野外茶席が
行われていました。

丸太切り早切り大会.jpg

日出中学サザンカ.jpg

的山荘野外茶席.jpg

日出漁港に着くと「お魚つかみ取り」で子どもたちの歓声が上が
り、ふるさとレストラン、お祭り屋台は多くの来場者で賑わって
いました。海上パレード、城下かれい稚魚放流も行われており昼
食に海鮮丼と蟹汁を頼みました。

城下かれい祭りお魚つかみ取り.jpg

、城下かれい稚魚放流.jpg

城下かれいふるさとレストラン.jpg

城下かれい海鮮丼ぶり.jpg

戻る途中に帆足万里の像がありました。
帆足万里は江戸時代の漢学者で日出藩の家老で藩政改革に取り組
むとともに経済、物理、医学、天文学などにも精通し当時の西洋
の諸学者に肩を並べるものがありました。

城下かれい祭り帆足万里.jpg

日出町から別府に向かう途中に豊岡港があり、平成26年3月7
日から豊岡地区住民による手作りの「とよおか港市場」が催され
ています(毎週土曜日開催)。近くには「観音の水」もあります。
県道24号線の整備工事で「豊岡トンネル」を掘った際にわき出
た湧水です。

豊岡漁港市場.jpg

豊岡観音の水.jpg







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情報提供225「ふくしまっ子応援プロジェクトⅣ」

○ ふくしまっ子応援プロジェクトⅣ

福島県相馬郡新地町の3小学校(福田・新地・駒ヶ嶺)5・6
年生18名と引率の森仁市福田小学校校長ら2名の計20名
が平成26年7月24日(木)に福岡空港経由で大分県を訪
れました。

東日本大震災から3年4ヶ月経ちますが、未だに多くの方々
が住み慣れた地域を離れて困難な生活を送っています。
今後とも「震災を風化させない」気持ちを持って被災地支援
を継続していくために実行委員会を立ち上げ、夏休みの間、
福島の子どもたちに大分に来て頂き、大分の大自然と地元の
人とのふれ合いを存分に楽しんでもらおうと企画され、今年
で4回目となります。

実行委員会はボランティア連絡協議会やコープおおいたなど
様々な団体やボランティアの方々で構成されおり、実施にあ
たっては経費の全てを県民の皆様方からのご寄付・募金でま
かなっています。

ふくしまっこ1日目①福岡空港.jpg

第1日目
一行は新地町を朝6時に出発し仙台空港から福岡空港へ。
西日本新聞社制作センター見学の後、日田市社会福祉協議会
で開催された歓迎レセプションに参加。実行委員の酒井喜親
さん(日田市民生活協同組合理事長・県議会議員)や原田啓
介日田市長からの歓迎を受け、小野松晋一日田市社会福祉協
議会長からは日田下駄の贈呈がありました。

森仁市福田小学校校長からの新地町の近況報告もありました。
レセプション後には、財津敬二郎日田市ボランティア連絡協
議会長らによるハンドベルや七夕飾りなどのレクレーション
を楽しみました。
夕食後は日田市長から日田駅前での日田祇園集団顔見せに招
待され、見学したあと市内の羽田多目的交流館での宿泊とな
りました。

ふくしまっこ1日目ハンドベル.jpg

ふくしまっこ1日目祇園.jpg

2日目
日田市を後にして別府市の城島高原パークでアトラクション
体験。
園内での引率ボランティアとしてAPU(立命館アジア太平
大学)と大分商業高校の生徒たちが参加してくれました。

一行は夕方に大分市内の希感舎での歓迎レセプションに参加。
高橋勉実行委員長(大分県社会福祉協議会長)や平原健史大
分県福祉保健部長から歓迎の挨拶を受け、幸紀人大分県兼大
分市ボランティア連絡協議会長からボランティアによる手作
りのアルバム帳の贈呈。
その後、別府市ボランティア連絡協議会の萱島仁侠さんのマ
ジックショーを楽しみ、希感舎で宿泊。

ふくしまっこ2日目城島.jpg

ふくしまっこ2日目アルバム.jpg

ふくしまっこ2日目手品.jpg

3日目
午前中はうみたまごで見学。
午後は隣接の田ノ浦ビーチでカヤック・シュノーケル(伊東
志郎山渓社長さんら指導)、シェアリングネイチャー(葛西
満理子大分シェアリングネイチャー協会代表・大分市ボラン
ティア連絡協議会)やアイスクリームづくり(佐藤賢彰大分
県情報科学高校教諭ら指導)を楽しみました。

大分市教育委員会の協力で地元の神崎小学校の子どもたちも
参加しての海辺の交流となりました。
また、カヤック・シュノーケルでは大分商業高校の水球部の
生徒たちがボランティアとして参加してくれました。
その後、移動して大分の温泉を体験し、4カ所に分かれてホ
ームスティで大分の最後の夜を過ごしました。

ふくしまっこ3日目マリンパレス.jpg

ふくしまっこ3日目カヤック.jpg

ふくしまっこ3日目ネイチャー.jpg

ふくしまっこ3日目アイスクリーム.jpg

ふくしまっこ2日目大商.jpg

4日目
大分から福岡のうきは市のかわはら夢農園に移動しブルーベ
リー狩りを楽しみ、さらに宗像市での地引き網体験をし、北
九州市立玄海青年の家で宿泊。

ふくしまっこ4日目ブルーベリー.jpg

ふくしまっこ4日目地引き網.jpg

5日目
午前中は北九州市立環境ミュージアムいのちのたび博物館
見学し、工作教室に参加。
午後は太宰府天満宮参拝の後、梅ヶ枝餅づくり体験し、6時
半に福岡空港を飛び立ち仙台空港へ向かって「ふくしまっ子
応援プロジェクトⅣ」の大分・福岡の旅は終わりました。
福岡滞在中は実行委員でもあるエフコープ生活協同組合にご
協力して頂きました。

ふくしまっこ5日目太宰府.jpg

募金活動
大分大学の生徒が7月16日、17日に「ふくしまっ子応援
プロジェクト」の支援バザーを行い、募金箱を大分県ボラン
ティア・市民活動センターに持ってきて頂きました(写真
経済学部2年の山本菜摘さんと教育福祉科学部1年の原田友
里子さん)。

ふくしまっこ募金大分大学.jpg



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情報提供224「権利擁護支援フォーラムin うすき等」

○ 平成26年権利擁護支援フォーラム in うすき

「すべての人の安心な暮らしのために」をテーマにフォーラ
ムが平成26年7月21日に臼杵市中央公民館大ホールで開
催されました。
当日は全国権利擁護支援ネットワーク副代表の竹内俊一さん
と臼杵市市民後見センター所長の田中利武さんの講演の後、
シンポジウムが行われました。

シンポジウムでは臼杵市理事兼協働まちづくり推進局長の西
岡隆さんや山鹿市社会福祉協議会の成年後見センター主任専
門員の芥川智之さんに交じってPO法人権利擁護支援ふくおか
ネット市民後見人岩田省三さんが自身の体験談などを発表し
ていました。
また、臼杵市で市民後見人養成講座受講中の緒環ゆかりさん
が、受講した動機や今後の活動・目標について話していまし
た。

臼杵市市民後見センター

平成26年4月に臼杵市社会福祉協議会内に発足。
高齢者や障碍者の能力や生活状況に応じて、成年後見制度や
福祉サービス利用援助事業等を活用して、財産管理や身上監
護を中心とする権利擁護支援サービスを提供することを目的
としています。

主な事業内容は「成年後見制度の利用に関する相談や手続き
支援」、「成年後見人等の受任」、「権利擁護支援サービス
の提供」、「「市民後見人の育成」、「成年後見制度の普及
・啓発」です。

平成26年権利擁護支援フォーラム in うすき.jpg

○ 元気力ネットワーク・うすき

フォーラム終了後、臼杵市内江無田にある「元気力ネットワ
ーク・うすき(代表 奥田富美子臼杵市議会議員)」の事務
所に立ち寄ってみました。
当日は、「アオギリにたくして」の上映会と交流会が行われ
ていました。

映画「アオギリにたくして」は、広島平和記念公園の被爆ア
オギリの木の下で、たくさんの人々に被爆体験を語り感銘を
与えてきた、被爆者の故・沼田鈴子さんをモデルに被爆者の
数奇な人生を描いた作品です。

元気力ネットワーク・うすき.jpg

○ 簡単料理教室

佐伯市保健福祉総合センター和楽で平成26年7月7日に介
護職就職希望者を対象に「簡単料理教室」を開催しました。
内容は午前中の調理実習、午後は介護保険法改正後のボラン
ティア等の活用による市民参加・地域密着型の地域福祉サー
ビスについて等の講話でした。

26簡単料理教室.jpg

○ 夏のおもてなし1

明太子パスタ
臼杵から大分市に戻り、明太子パスタを作りました。フライ
パンにバターを入れて、刻んだ明太子とエリンギを軽く炒め、
レモン汁を加え、茹でたパスタを入れて混ぜ合わせ、刻み海
苔を乗せてできあがりです。

明太子パスタ.jpg

桃のババロア
鍋で牛乳を温め、卵黄と砂糖を混ぜ白っぽくなったのを入れ
て、水で溶かしたゼラチンを加え室温でさまします。
とろみが付くまで泡立てた生クリームと白桃(缶詰)を入れ
てバニラエッセンスを垂らして混ぜて器に流し入れて冷蔵庫
で冷やしてできあがりです。

26桃のババロア.jpg

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情報提供223「大分商業、大分南高校でボランティア講話等」

○ 民生児童委員協議会副会長研修会

平成26年度の民生児童委員協議会副会長研修会が26年7
月3日(木)、4日(金)に日出町の別府ロイヤルホテルで開
催され、4日に大分県ボランティア・市民活動センターの甲
斐所長が「歴史に学ぶ強い組織づくりとリーダーシップ」を
テーマに講演しました。

内容は大分の歴史散歩から始まり、漢学者の山田方谷や三浦
梅園などを例えに組織づくりとリーダーのあり方についてで
した。

民生委員児童委員制度

民生委員制度は、大正6年に岡山県で誕生した「済世顧問制度」
を始まりとします。
翌大正7年には大阪府で「方面委員制度」が発足し、昭和3年に
は方面委員制度が全国に普及しました。
戦後(昭和21年)、民生委員令の公布により名称が現在の「民
生委員」に改められました。

この間、一貫して生活困窮者の支援に取り組むとともに、とく
に戦後は、時代の変化に応じて新たな活動に取り組むなど、地
域の福祉増進のために常に重要な役割を果たしてきました。
現在、全国の民生委員・児童委員の総数は約22万人7千(うち主
任児童委員は約2万9百人)です。

民生委員児童委員副会長研修.jpg

○ 大分商業、大分南高校でボランティア講話

「ボランティア活動ってなんだろう?」をテーマに平成26年
7月15日(火)に大分商業高等学校(後藤修一校長)で全生徒
(860名)に対して大分県ボランティア・市民活動センターの
甲斐所長が講話をしました。

これは「2014夏のボランティア体験月間」が7月19日か
ら8月末まで約465施設を対象に実施されるのに合わせて、
大分商業高等学校が生徒にボランティア活動への積極的な参加
を呼びかけるために企画したもの。

当日は、ボランティアセンターの内容の説明やボランティア活
動の心構えについての講話となりました。
また、大分県社会福祉協議会のマスコットキャラクターの「だ
いふくん」もボランティアの意義についてPRしていました。
昨年の「夏のボランティア体験月間」では県下で約1300人
の方が参加しています。

大分商業高等学校
大正6年、生徒数50名で大分市立大分商業学校(駄の原光寺)
として開校し、昭和7年に大分県立大分商業学校(長浜町)と
改称、昭和28年に大分県立大分商業高等学校となる。

昭和38年、今津留(現在は西浜)に校舎移転、現在に至り、平
成18年に創立90周年を迎えた。
「士魂商才」「質実剛健」の校訓のもと、豊かな人間性を育み、
誠実で有能な産業人を育成することを目指している。

大分商業高校.jpg

また、7月22日(火)に大分南高等学校(小畑陽子校長)でも
甲斐所長などによるボランティア講話がありました。
当日は福祉科2クラスの1、2年生を対象に実施されました。

大分南高等学校
昭和58年4月大分市中判田の丘陵地で第1期生453名にて開校。
「気力・節・友情」の校是のもと、「知的で緊張感のある学校」、「豊かな感
動体験のある学校」を合言葉に、「学ぶ力の育成・感動の体得・集団力の
向上」を目標に保護者や地域の方々から信頼される学校づくりに取り組ん
でおり、また平成24年には新たに福祉科が設置され、地域の福祉人材
育成をも目指している。

大分南高校.jpg

大分南高校2.jpg


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情報提供222「災害ボランティアセンター運営リーダー研修等」

○ 災害ボランティアセンター運営リーダー研修

災害ボランティセンターの運営についてコーディネートでき
る人材の育成を目指してリーダー研修が平成26年6月25
日(水・大分銀行ドーム)、26日(木・大分県総合社会福
祉会館)で開催されました。

講師はNPO法人さくらネットの石井布紀子さん。
アドバイザーとして徳島県社会福祉協議会の福井美希子さん。
1日目は昨年度事業の振り返りと今回の研修の達成目標の共
有を行いながら、徳島県社協から学ぶオール大分での災害対
応についての研修でした。
夕食後は明野の宿泊場所の希感舎で交流会を行いました。

2日目は会場を大分県総合社会福祉会館に移して、ネットワ
ーク会議の進め方、個人ワーク、グループワークを午前中に
行い、午後は発表、振り返りを行い、事業成果を社協の信頼
に繋げるアプローチを学びました。
午後の会議には大分県ボランティア・市民活動センターの甲
斐所長から手作りチーズ饅頭の差し入れもありました。

災害ボランティアセンターリーダー研修26.jpg

差し入れのチーズ饅頭.jpg

○ こうざき海水浴場安全祈願祭・海開き式

こうざき海水浴場海開きが平成26年7月1日(火)に佐賀
関神崎地区に出かけてみました。
当日は神崎小学校の生徒も初泳ぎに来ていました。
海水浴場は昭和56年に有志の手で立ち上げ、バンガローな
ど施設も整い「こうざき自然海浜公園」として賑わいを見せ
ていました。

26こうざき海開き.jpg

○第二回ふくしまっ子応援プロジェクトⅣ実行委員会

第2回目の実行委員会が平成26年7月3日(木)に大分県
社会福祉協議会で開催されました。
今年の日程調整等についての協議となりました。

26第2回ふくしまっ子実行委員会.jpg

○ 市町村災害ボランティアネットワーク会議

中部地区のネットワーク会議が平成26年7月4日(金)に
大分県総合福祉会館で開催されました。
当日は、大分市(2)、由布市、臼杵市、津久見市に分かれ
て各市町村社協主導によるネットワークの構築や総合防災訓
練等の災害対応について協議が行われていました。

26災害ネットワーク会議中部.jpg

○ 春のおもてなし12

まだ春のおもてなしが終わりません。
早く夏に衣替えしないといけません。

泰山木の

泰山木の花さきしは  なほ昨日のごとし 
かの寄宿舎の窓べに  ある日ふと 
その花のさきしは  なほ昨日のごとし
そのかみの友  半ば戦に死し  
身はひとり  かくも拙く老いはてぬ
ことなべて  終わらんとして思い出は 
なほ昨日のごとく新らし  
かの花や  かの青空や                         

三好達治

泰山木3.jpg

竹の子のサラダ

竹の子は薄切りにして、水菜とサニーレタスは食べやすい大き
さで切り、大根は千切りして、ハムを混ぜてちりめんじゃこを乗
せてできあがり。
レモン汁、オリーブオイル、塩コショウ、粒マスタード、ガー
リックパウダーで作ったドレッシングをかけて食べます。

竹の子のサラダ.jpg

白菜と卵の中華スープ

鍋にごま油を敷いておろし生姜を炒め、食べやすい大きさにし
た白菜を入れて更に炒めます。
水に鶏ガラスープ、酒、醤油を加えて弱火で煮ます。
煮えたら水片栗を溶いて加え溶き卵を加えてできあがりです。

白菜と卵の中華スープ.jpg






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情報提供221「市町村ボランティア連絡協議会総会4等」

○ ボランティアコーディネーター研修

ボランティアの受入やコーディネートの担当者を対象にコーデ
ィネーター研修が平成26年7月1日(火)に大分県総合福祉
会館で開催されました。

当日は講師のNPO法人ケア・センターやわらぎ代表の石川治
江さんから、コーディネーターの心構えとして「ボランティア
の立場で考える、ボランティアとコーディネーターの違い、不
可欠となるボランティア活動」を取り上げ、また技法として傾
聴、情報収集能力、ネットワーク構築能力、プログラム開発能
力を身につけて、グループワークの開催やファシリテーション
の技法の習得することで地域課題解決に繋がるとの説明があり
ました。

ボランティア活動する人が増えることが強い地域社会を創造で
きるとし、引き続き事例検討を行っていました。

ボランティアコーディネーター研修会26.jpg

○ 市町村ボランティア連絡協議会総会4

臼杵市のボランティア連絡協議会の総会が平成26年7月3日
(木)に臼杵市社会福祉センターで開催されました。

当日は総会の後、臼杵市理事兼まちづくり推進局長の西岡隆さ
んのが「臼杵市における地域の支え合いの取り組み」として、
高齢化が進む中で地域の支え合いの仕組みを作るための仕掛け
として、安心安全お守りキッド、地域振興協議会の設置、お達
者長生きボランティア制度などについて講演しました。

臼杵市は支え合いの仕組みづくりは地域の区長・民生児童委員
の活躍がカギとしており、郵便配達時の声かけを行う「ひまわ
りサービス」や市役所職員による住民票の代行交付などの「安
心お届けサービス」、平成26年4月の臼杵市市民後見センタ
ーの設立、枠組みを超えた連携を目指す11の地域振興協議会
の設置、防災をキーワードにしてコミュニティづくり、高齢者
ボランティアポイント事業などに取り組んでいます。

臼杵ボラ連総会26.jpg

7月5日(土)には玖珠町ボランティア連絡会がくすまちメル
サンホール健康増進室で開催され、総会後に「いま地域で、社
会でおきていること~地域課題・生活課題の解決に向けて~」
をテーマに甲斐賢二大分県ボランティア・市民活動センター所
長が講演しました。

「16年後の2030年の玖珠町の人口、高齢化率を想定して、
自分たちの住むまちで安全で安心して暮らしていけるためにい
ま何をすべきか。まちを良くするにはまず気づきを大切にして
最初の一歩へ(地域課題の抽出)!次ぎに活動を進めるにあた
って確認することは(地域資源の活用)!さあ実情に応じて活
動を進めましょう!さらに次のステップ(連携)へ!」などに
ついてワークショップを交えながらの講演でした。

玖珠町ボラ総会26ー1.jpg

玖珠町ボラ総会26-2.jpg

○ 春のおもてなし11

晴―曇。
早起、私は自から省みて考へる――私は節度ある生活をうち建
てなければならない、
ワガママを捨てて規律正しく生きなければならない、私はあま
りに気随気儘だつた、私の生活にはムラがありすぎた、省みて
疚しくない生活、俯仰天地に恥ぢない生活、アトクサレのない
生活――さういふ生活にこそほんたうの安心立命がある。

ちよつとポストまで出かける、途上、野菜を買ふ、大茄子二つ
五銭、大胡瓜一本五銭、大根は高くて買へなかつた、(一本二
十銭といふ、)
泰山木、その一枝を活ける、私は泰山木のやうな存在でありた
いと希ふ
種田山頭火(草庵記)

タイサンボク2.jpg

たけのこのお汁

竹の子を食べやすい大きさに切って水にさらしておきます。
鍋にだし汁を入れて竹の子を加え、酒粕、豆腐、椎茸を入れ
て一煮立ちして、豚バラ肉を加えてアクを取り味噌を溶き入
れて器に盛りワカメをのせてできあがりです。

竹の子のお汁.jpg

ニラ玉

フライパンにサラダ油を敷いて生姜と豚バラ肉を入れて炒め、
キクラゲとニラを加えて醤油、オイスターソース、料理酒、砂
糖、鶏ガラスープの素、塩を混ぜたタレを入れて更に炒めます。
塩で味付けした溶き卵をフライパンに入れて炒めた野菜を加え
て混ぜて炒めてごま油を加えてできあがりです。

ニラ玉.jpg

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情報提供220「青年会議所との災害時相互協力協定調印式等」

○ 青年会議所との災害時相互協力協定調印式

災害はいつ、どこで、どのように起こりうるか予測できない
時代にあって大分県社会福祉協議会は、災害発生時における
支援体制の整備を早急に確立するために、平成26年6月28
日(土)に杵築市生涯学習館で日本青年会議所九州地区大分
ブロック協議会(小間喜広通会長)と「災害時相互協力協定」
を締結しました。

これにより、自然災害への備え、復旧作業、救援物資支援等
を通じて地域相互連携を目指します。
また、平常時においても互いの顔が見える関係をつくり、災
害に止まらず様々な地域課題解決に向けて、これまで以上に
大分ブロック協議会との絆を強くし、協定の実効性を高める
ことにしています。

災害時相互協力.jpg

災害時相互協力1.jpg

災害時相互協力2.jpg

○ 地域つくり交流大会in宇佐

NPO法人豊の国づくり塾書斎の総会・交流大会が平成26
年6月28日(土)に宇佐ホテルリバーサイドで開催されま
した。

当日は総会後に是永修治宇佐市長による「宇佐の6次産業」
についての講演がありました。
宇佐市ではブランド認証制度をスタートさせており、ねぎし
ゃぶパックや開運宇佐勝ちえび、若摘みぶどうグラッセなど
70品目を認定しています。

引き続き市内の各種団体の事例発表がありました。
最初に安心院グリーンツーリズム研究会の宮田静一さん、次
ぎに院内活性化協議会の古賀成文さん、USAカラアゲ合衆
国の古武裕子さん、安心院まつもとイモリ谷苦楽分の荷宮英
二さん、院内ふるさとガイド教室の向野茂さん、豊の国宇佐
市塾の藤原耕さんが壇上に立ち発表していました。

総会に先立ち、午前中には双葉の里や城井一号掩体壕、宇佐
市平和資料館などの観光視察も行われました。

塾生会宇佐総会.jpg

宇佐ブランド認証.jpg

○ 春のおもてなし10

通勤途中に県庁近くで見かけるのが泰山木。
大きな白い花をこの時期に咲かせます。

ゆふぐれの泰山木の白花は 我の嘆きをおほふがごとし
                     斎藤茂吉

泰山木.jpg

鶏の中華風照り焼きサラダ風

鶏もも肉を酒、オイスターソース、醤油、ごま油、味噌、豆
板醤を混ぜたのに浸けて、サラダ油を敷いたフライパンで皮
目から焼いて両面に焼き色をつけて、弱火で蓋をして蒸し焼
きにして出来上がりです。
カイワレ大根やミニトマトを飾り付けて食べます。

中華風照り焼きサラダ風.jpg

パンナコッタ

生クリーム、牛乳、砂糖を温め、水でとかしたゼラチンを加
えて型に流し入れ冷蔵庫で冷やします。
グラニュー糖と水を強火で作ったカラメルソースをかけて食
べます。

パンナコッタ.jpg



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情報提供219「 災害ボランティアネットワーク運営委員会等」

○ 助け合い組織「鼓楼」の活動報告・交流会

助け合い組織「鼓楼」の活動報告・交流会が平成26年6月1日
(日)に別府市のホテル白菊で開催されました。
「鼓楼」という名前は、中国の時報のための建物が由来。昔の中
国では、広場に櫓をくんだ鼓楼があり、人々が集まって楽しく過
ごせる場所にしたいという思いから「鼓楼」と名づけられていま
す。

鼓楼は平成14年に設立。
14年に居宅支援事業や訪問介護事業の指定を受け、平成16年
に 鶴見園宅老所を開所、通所介護事業の指定を受ける。
平成18年に扇山宅老所を開所、扇山の通所介護事業の指定を受
ける。
平成20年に居宅・訪問の事務所を扇山へ移転、平成21年に別
府市ふれあい交流館を開館。

たすけあい組織鼓楼交流会.jpg

○ 災害ボランティアネットワーク運営委員会

上記運営委員会が平成26年6月11日(水)に災害等に備
えて災害ボランティアに関する総合的・円滑な運営を目的と
して大分県総合福祉会館で開催されました。

当日は今年度の事業計画が提案され、主に体験型研修会の開
催と専門ボランティア災害時支援活動登録制度について協議
が行われました。

26災害ボラ運営委員会第1回.jpg

○ 春のおもてなし9

6月も最後の日になりました。
紫陽花も色が変わってきました。
紫陽花の原産地は日本で、万葉集では「味狭藍」「安治佐為」
と呼ばれていました。
藍色が集まったもので「あづさい(集真藍)」がなまったとす
る説もあります。
花の色が変わることから、「七変化」「八仙花」とも呼ばれて
います。

昨日より色のかはれる紫陽花の 瓶をへだてて二人かたらず
                     石川啄木

庭の紫陽花.jpg


チーズ饅頭
薄力粉にベーキングパウダーを混ぜて砂糖、バター、卵でこねて、
クリームチーズを包みます。
つや出し用に卵を塗って、白ごまをふりかけてレンジで焼けばで
きあがりです。

チーズ饅頭.jpg





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情報提供218「 福祉ボランティア専門研修審査会等」

○ 市町村ボランティア連絡協議会総会3

杵築市ボランティア連絡協議会の総会が平成26年6月14
日(土)に開催されました。
当日は総会後特別講演として松井猛元国立公園高崎山自然動
物園職員による「サル社会から見た人間社会からサルの子育
てに学ぶ」がありました。
杵築市のボランティア連絡協議会は、ボランティア「きつき」
や民生委員児童委員協議会、老人クラブ連合会、食生活改善
推進協議会、小・中ボランティア(杵築市の全小中学校)、
まちぴか運動推進委員会など様々な団体で構成されています。

26杵築市ボラ総会.jpg

杵築市社協.jpg
新しくなった杵築市社会福祉協議会

また、九重町ボランティア協議会の総会が6月23日(月)
に九重町保健福祉センターで開催されました。
当日は総会後、佐伯市企画課食育推進係長の柴田真祐さんに
よる「食べることは生きること~誰のために!を力に変えて
~」の講演がありました。

柴田さんは大分県食育推進会議委員、防災士、ボランティア
グループ「暮らしつなぎ隊」代表などで活躍しています。

26九重ボラ総会.jpg

○ 福祉ボランティア専門研修審査会

多様な福祉課題解決に向けてより高い専門性をもった人材
育成し、団体の活動の活性化を図る団体に対して研修企画案
を募集し30万円を上限に業務委託する審査会が平成26年
6月9日(月)に大分県総合福祉会館で開催されました。

当日は応募した10団体のプレゼンテーションを参考に審査
し、7団体に委託することになりました。
受託団体は写真ボランティアグループ(大分市)、NPO法
人AmaRi(宇佐市)、NPO法人子育て応援ワクワマピ
ース(大分市)、福祉フォーラムin別府・速見実行委員会
(別府市)などでした。

26福祉専門研修審査会.jpg

○ 春のおもてなし8

庭のアジサイがひっそりと雨で濡れています。

乳母車

母よ
淡くかなしきもののふるなり
紫陽花いろのもののふるなり
はてしなき並樹のかげを 
そうそうと風のふくなり

(中略)

淡くかなしきもののふる
紫陽花いろのもののふる道
母よ 私は知っている
この道は遠く遠くはてしない道

詩集「測量船」   三好達治

鶏の味噌照り焼き

塩コショウした鶏もも肉をサラダ油を敷いたフライパンで皮が
ぱりっとする位まで炒め、味噌を水に溶かしたものを加えてと
ろみがつくまで煮てできあがりです。

鶏の味噌照り焼き.jpg

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